腰痛を引き起こしやすい状態なのは、猫背や背骨の歪みがある場合です。
背骨はS字のような曲線を描いていますが、日常生活の中で姿勢が悪くなり、徐々に背骨に歪みが出てくると、腰痛や肩こり、頭痛になりやすい体になってしまいます。
そこで、背骨を伸ばしたり、凝り固まった筋肉や関節を引き伸ばすストレッチを行なうことで、腰痛の予防改善をする必要があるのです。
しかし、ストレッチを行なって腰の痛みが消えたとしても、関節やその周囲の組織は完全に元通りになるわけではないので、腰痛を一度起こしてしまうと、治ったと思ってもまた痛みを起こす可能性はあります。
なので、腰の痛みが改善しても止めずに続けて行なうようにしましょう。
毎日行なうのが大切ですが、義務と思うと長く続けていけなくなるので、上手に生活の中に組み込んでストレッチを習慣にするようにしましょう。
ストレッチは、体を温めてから行なうと効果的なので、お風呂上りや軽いウォーミングアップした後に、リラックスした気分で腰や背中をゆっくり伸ばしていくと良いでしょう。